New Entry
このエントリーをはてなブックマークに追加
東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間

東京暮らしといっても

東京暮らしといっても、私は10歳から数十年東京に住んでいるので、馴染んだ頃の話になると小学生の頃になります。両親の転勤で、生まれたのは大阪でしたが、3歳から小4の春まで九州に住んでいました。
そこから東京に移ってきたのですが、なんといっても東京の人はドライというか他人に関心がないというか、転校生なのにまったく世話を焼かれず、自分から聞きに行ったり誘ったりしないと、他人が相手にしてくれないことに驚いたことをよく覚えています。
九州にいた頃のクラスメイトはみんなやさしくて、転校生などが来ようものなら全員で教室の移動や登下校などのお世話をしてくれましたし、ちょっとしたアイドルのような扱いを転校生は受けていたように思います。それが、東京ではまったく相手にされないことにとても当時は驚きました。
きっと転校生はよく来ることからめずらしいものではないし、誰かが世話をするだろうとか、わからなければ聞いてくるだろうと思って、自分からは声をかけなかったのだろうと思います。
東京に馴染んだと思ったのは中学生くらいになって、自分も転校生などに特別声をかけたり自分からお世話をしたりしないようになったときのことです。
受験勉強で忙しかったし、友人はそこそこいるので、新たに労力をかけて友人になろうとはしませんでした。
他人には興味がないとか、忙しいといった態度が東京の人らしい感じなのかなと思います。

お役立ち情報

Copyright (C)2017東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間.All rights reserved.