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東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間

もう東京で暮らして長いです

もう東京で暮らして長いです。

でも、東京暮らしに馴染んだと感じた瞬間は今でもはっきりと覚えています。
それは、友人を家に招くときに、電話で道順を説明できたときです。
大学生も終わりに近かったときのこと、ゼミの課題を一緒にやろうという事になり、友人たち数人を呼ぶことにしました。
中にはちょっと思いを寄せていた女性もいて、実は相当気合いが入っていたのです。
時間になってもなかなか現れないので、どうしたのかと思っていると、電話が鳴りました。
出てみると、友人たちからでした。
道に迷ってしまったというのです。
確かに、当時自分の住んでいたアパートは家賃の安い物件を選んだせいで、だいぶ路地の奥まったところにあり、わかりにくかったと思います。
自分では慣れていて気がつきませんでしたが、そんな気楽な気持ちで書いた地図では、とうていわからなかったようです。
電話でどこにいるのか聞いて、そこからの着方を今度はとてもわかりやすく説明することができました。
通りの名前や、お店の名前を告げて、待つこと15分。みんながどやどやとやってきました。
今度はよくわかったといってくれて、何だかホッとするとともに、自分が東京の街に馴染んだと感じました。
とても良い思い出です。

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