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東京暮らしに馴染んだと感じる瞬間

世界有数の大都会、東京

世界有数の大都会、東京。もともと都市圏に住んでいる人には全くピンとこないかもしれないが、この街に足を踏み入れる瞬間にはある種の怖さのようなものがある。
なんといっても人が多い。そして狭い。そんな息苦しい空間を人々が当たり前のように、しかも速足で歩いている。電車とか駅など最たるところだ。
そんな東京暮らしに馴染んだなあと実感してしまう瞬間も、やはり電車や駅だ。ただ単に都会のスピードに慣れ、電車の人込みを克服したというのではない。地方の人は電車の中で知らない人の隣に座るようなことはあまりしない。隣に誰もいないようなスペースがないと、空いていても座らないものだ。都会では、誰もが当然のように空いた座席に座る。初めは馴染めない。だいたいガラガラの電車しか知らないのだから、隣に人がいる状態にさえ馴染めないのだ。
そんな電車で違和感なく過ごし、いつしか満員電車に抵抗なく乗っている。あるいは地下鉄の乗り継ぎがなんとなく頭に浮かぶようになった、そんなときだ。この東京に馴染んだと思えるのは。まあ好きで馴染んだわけではないのだけれど。

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